【妊娠初期】流産が怖い!防ぐ方法は無いの?今すぐやるべき3つの習慣


つい先日、妊娠陽性反応が・・・!

すごくうれしくて、検診に行くのが待ち遠しい!

そんな喜びをかみしめて病院に良くも、胎嚢はまあるく写っているけど、中身が何も見えない。

妊娠4週前後で胚芽が見えないのは仕方ない。

だけど、次の健診までが不安。

ちょっとした体調の変化を流産ではないかと結びつけてしまう毎日。

 

気がつけばまたスマホで妊娠初期の流産について調べている…

この腹痛、もしかして流産になるのではないか

 

妊娠初期は出血とか自覚症状がほとんどなく、いつの間にか流産していることもあるといいます(稽留流産といいます)

いきなり大量出血とかあったらどうしよう。

特に私の場合は不妊治療の末、やっとの思いで授かった子…

正直、自分の体で妊娠が継続できるのか自信もなかったし、不妊治療の子は流産の確率も高いのではないかと毎日心配でした。

 

「なんでも良いから流産を防ぐ方法ってないの?」

当時は切実な思いでした。

 

妊娠初期の流産って、ほとんど赤ちゃん側の染色体異常と言われていて、初期流産は防ぐことができないと言います。

しかし、

もし、必ずしも有効ではないにしても流産につながる可能性を少しでも減らせる方法があるとしたら?

 

実はアメリカの生殖医学会誌で、妊娠初期の女性の日常生活の常習性と流産の関係を研究した結果報告があるんです。

 

このような情報を聞きつけ、私なりに流産にならないために気をつけていた3つのことがあります。

 

毎日不安で仕方がないあなたへ。

この記事を読めば、流産を少しでも防ぐ可能性を高めることができるかも知れません。

 

必ず流産を避けられるものではないですが、知らないよりは知って対策していた方が100倍マシです。

 

ちなみにタバコやお酒のような当たり前のものではなく、あなたもおそらく飲んだことがあるアレです。

 

流産が不安であれば、絶対に取り入れてほしい3つの習慣をお伝えします。

 

   
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流産に繋がりやすい女性の特徴とは?|学会で発表された結果報告

まず、妊娠初期の女性が流産につながる可能性があるのではないかと報告されたのはこの二つ。

 

流産した女性に多かった事▼

・妊娠初期に1日2杯以上のカフェイン飲料を摂取している

・妊娠初期にビタミン剤などのサプリメントを服用しているケースが少ない

 

これは妊娠を望む501人の女性を対象に、そのうち98名の流産となった女性がサプリメントやアルコールなどの嗜好品を常用しているか毎日記録した調査で、流産との関連性を調査した結果です。

 

必ずしもカフェインの摂取やビタミン不足が流産につながるわけではありませんが、流産した女性には「カフェインの摂取」「ビタミン不足」という共通点が見つかったと言います。

つまり、もっとも流産の可能性を上げてしまう女性の特徴とは、

食生活においてビタミン不足でそれを補うことなく、なおかつカフェイン飲料を日常的に好んで飲んでいる方。

ということになります。

 

だけど、

「コーヒーは飲まないし、それなりに食生活は整ってる。葉酸だって飲み始めたわ」

このような人もいるかも知れません。

 

本当に全く当てはまらないのであれば、意識する必要はないと思います。

しかし、カフェイン飲料はコーヒーだけではありません。

 

日本茶、紅茶、ココア、コーラ、栄養ドリンク…

食べ物ではチョコレート(特に高カカオ)、ブラックガム、チョコレートやコーヒーの加工食品もそうです。

 

ありとあらゆるものにカフェインは含まれているんです。

参考:飲み物別のカフェイン含有量まとめ

 

気が付けば、健康のために取り入れているものにカフェインが多く含まれていることって結構あります。

 

「甘いカフェオレならカフェイン少ないしょ?」なんて思って飲むこともありますよね。

だから、カフェインの上限値なんて超えてしまう…なんてことも普通にあるんですよね。

 

また、ビタミン剤などのサプリメントの効果は体に良い影響を感じるようになるまで3ヶ月間は継続して服用する必要があると言われています。

 

妊活などを意識しないと、サプリメントを飲むなんてなかなか機会もありませんよね。

 

妊娠してから葉酸を意識してサプリを飲む人は多いですが、それでは少し遅いのです。

 

妊娠初期というのは、胎児の形成にもっとも重要な時期。

ちょっとした油断が妊娠が継続できなくなる可能性も十分考えられますよね。

 

ですから、気をつけないと知らず知らずにあなたも自ら流産の可能性を広げているかも知れないということです。

引用:妊娠初期の常習的カフェイン摂取とビタミン不足の影響

 

妊娠初期の流産を少しでも防ぎたい!3つの習慣

真っ先に行うべきことは、

  • カフェイン飲料をやめる
  • ビタミンを補えるサプリメントを飲む

という2点です。

そのほかに、流産が怖いあなたに取り入れてほしい3つの習慣はコレです。

1.カフェイン飲料の代わりにルイボスティーを飲む

2.ビタミンDを意識する

3.葉酸が取れるマルチビタミンサプリを飲む

 

1.カフェインを徹底的に排除|抗酸化作用の高いルイボスティーを飲む


私はコーヒーをはじめカフェインを含む抹茶やチョコレート、ガムなどはすべてやめました。

その代わり、抗酸化作用の高いビタミンやポリフェノールが含まれた食べ物や飲み物を取り入れました。

 

抗酸化作用は体のサビ=老化を防いで元に戻してくれる作用のこと。

 

ルイボスティーは妊婦さんにはお馴染みのノンカフェイン飲料ですよね。

何故ルイボスティーなのかというと、ノンカフェインだということだけではありません。

 

ルイボスティーにしか含まれていない強力な抗酸化作用を持つポリフェノールがあるからです。

 

妊娠初期の赤ちゃんご健やか育ってくれるためにも、母体の老化を防ぐことはかなり大事です。

 

だって、この常に栄養が取られていくわけです。

体がボロボロではうまく栄養を運ぶことができませんよね。

こちらの記事は妊活さん向けですが、ルイボスティーの成分について詳しく書いていますので参考までにどうぞ▼

 

2.胎児形成に重要視されている葉酸、鉄、ビタミンDを積極的に取る

妊娠中に重要なのは、十分な栄養を赤ちゃんへ送ること。

もちろん、栄養が偏ることなく満ち足りている状態が望ましいのですが、特に意識したいのが

鉄・葉酸・ビタミンDです。

 

○葉酸
ご存知かもしれませんが、胎児の神経管閉鎖障害のリスクを下げてくれる効果が期待できます。

特に葉酸は妊娠3ヶ月まえから妊娠初期に取り入れることが重要です。

 

○鉄
母体だけでなく胎児にも酸素や栄養を与えなければならないのに、不足していると胎児も酸欠・栄養不足になってしまいます。ですから多くの血液が必要です。

 

○ビタミンD…
最近はマタニティ雑誌でもビタミンDの重要性を強調しています。

卵巣、胎盤、子宮の正常な機能維持にはビタミンDが必要であることは知られています。

特に子宮内膜に関わりが深く、

妊娠初期の常習性流産を予防する効果があるとされています。

参考:ビタミンDを活用した妊活~妊活から授乳まで~

つまり、妊娠の継続に重要な役割を担っているのがビタミンDというわけです。

ビタミンDの摂取量は、

  • 成人…5.5μg/日
  • 妊婦中…7.0μg/日

おもに、魚(鮭:33μg/100g)やきのこ(マイタケ:5μg/100g)などに多く含まれています。

健康に影響が出ない許容量は100μg/日ですが、ビタミンDは光を浴びて肌でも合成できます。

そうなると、逆に過剰に取りすぎてしまうのでは?と心配になりますよね。

 

しかし、紫外線対策で肌の露出を避けていたり、現代人に魚を食べる習慣が少なくなったことで、想像よりもビタミンDは足りていないことが多いのです。

 

私自身も魚はあまり食べませんでした。今でも缶詰が限界(笑)

ですから、もちろんほかの栄養素も大事ですが、赤ちゃんのためにも特にビタミンD、鉄、葉酸のことは常に意識して取り入れてください。

 

3.サプリメントはマルチビタミンを意識して摂る


単体で葉酸や鉄分のビタミンを補っている人は多いと思います。

しかし、自分に足りていない栄養素を正確に把握している人は稀ですよね。

 

ですから、妊娠中に必要な葉酸の量がきちんととれることに加え、マルチビタミンが有効です。

 

身体は様々な栄養素がチームプレイとなって健康を保っています。

何かひとつでも欠けると、身体は正常な働きができなくなります。

 

だけど、少し不足しているからと言って、そう簡単に体調不良だと感じませんよね。

それは他の栄養素や体の機能が補助し合っているからです。

でも、補助するということは、何かの機能が犠牲になったり、酷使される栄養素、細胞や臓器があるということです。

 

ですが、何を基準に犠牲にされていくのか分りますか?

それは、命に関わらないことです。

 

特に女性が最初に犠牲になるのは妊娠する力です。妊娠は自分の命と比べると優先度はかなり低い機能なんです。

マカナ 成分 妊活

ですから、慢性的なビタミン不足は、流産に繋がりやすい…というのも納得できますよね。

 

足りている栄養素でも、サプリの規定量を守れば過剰な摂取になるなんてことはほとんどありません。

必きちんと食生活から補う分も考えられて作られているからです。

ですから、自分に足りない栄養素が何かわからないのであれば、なおさら、葉酸が入ったマルチビタミンを選んでください。

すでに葉酸のみを取っているのであれば、これを機会に変えてみてくださいね。

 

本当は妊娠する3ヶ月前が理想ですが、サプリは飲まないよりは飲んだ方が絶対にいいですよ。

   
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カフェインを飲んでしまった!体から抜く方法はないの?

すでにカフェインを飲んでしまった!

「流産の可能性を高めてしまう前にしまう前になんとかできない?」

カフェインを効率的に排出するには、水分をたくさん摂り、カリウムとマグネシウムを補う。

 

カフェインがどのような仕組みで流産につながるかまでは研究発表はされていません。

しかし、カフェインの体への悪影響とは

  • 中枢神経が刺激されて神経が敏感な状態になること。
  • カフェインを排出する際に、カリウム・マグネシウムが大量に使われること

の2点が考えられるんですね。

先ほども言いましたが、妊娠初期は赤ちゃんの中枢神経が形成されているとき。

カリウムもマグネシウムも、骨なとの形成に関わる大事なミネラル。

 

よく、コーヒーは1〜2杯までなら飲んでもOKみたいな記事を見かけますが、カフェインは取らない方がいいに越したことはありません。

 

とはいえ、カフェイン自体は体に蓄積されることはなく、通常は5〜6時間で利尿作用により排出されます。

その時大事なミネラルが不足した状態になりますから、速やかに水を多めに摂取してマグネシウムやカリウムの補給をしてください。

カリウム…バナナ、マグネシウム…大豆製品やナッツ類

 

カフェイン飲料を飲んでしまったら、取り急ぎこれだけは覚えて、まずは食べておいてください。

 

ビタミン不足になる生活って?

なんとなく自分はビタミンが足りていないんじゃないか…

そう感じることは多いですよね。

  • 野菜が不足している
  • 甘いものばかり食べてる
  • 気がつけば菓子パンばかり食べてる!

そんな生活から、ビタミン不足は感じます。そもそも食べ物からのビタミン摂取が足りない事です。

反対にビタミンが消費されるときというのは、活動エネルギーを除けば、心身ともにダメージを受け、体が酸化している時にビタミンが大量に失われます。

偏った食生活、ストレス、激しい運動、紫外線…

細かいことを言えば、甘いものばかり食べていると大量にビタミンB1が不足しますし、ストレスは体を酸化させるので、元に戻すためにいろんなビタミンミネラルが使われます。

さっきのコーヒーの話もそうですよね。

 

その原因をひとつずつ取り除くのも1つの手です。しかし、ビタミン不足になる原因もこんな単純な話ではありませんよね。

 

とはいえ、難しく考える必要はありません。

ようは減ってしまうビタミン以上にビタミン摂取すればいいんですよ。

 

現に葉酸は厚生労働省がサプリメントからの摂取を推奨しているんです。つまり、日常生活ではなかなか必要量に届かないということですよね。

食生活以外からのビタミン補給に反対だという人も中にはいますが、

サプリメントを上手に活用することが、体の栄養不足を解消する一番の近道ですよ。

 

流産が怖くて仕方ないなら、せめてママの体の栄養状態を良くしてあげなくちゃいけませんよね。

 

この3つの習慣で流産を防ぐことができるの?

今回お伝えしたこの3つ。

  1. ノンカフェインで抗酸化作用の強いルイボスティーを飲む
  2. ビタミンDとたんぱく質をより意識した食事をする
  3. 必要量の葉酸がとれるマルチビタミンサプリを飲む

 

幸い私は流産になることはありませんでしたが、これはあくまでも流産となりうる要因の1つを取り除く手段です。ですから、確実に流産しない方法ではありません。

それはご理解くださいませ。

 

ただ、カフェインの常習性とビタミン不足はが流産との関連性を示す可能性がある…というのも事実ではあります。

考えてみれば、カフェインを摂る生活とビタミン不足になる生活は、なんとなく健康的なものだとはいえませんよね。

だったら対策をしておいたほうが良いですよね。

 

いろんな要因が重なり、流産に繋がるのだとしたら、その1つ、2つを取り除いてあげよう。ということです。

 

気をつけないよりは100倍マシです。

次の検診まで不安で仕方ない。

 

何にも集中できないくらい心配なら、流産に繋がりそうな可能性を一つ一つ潰して行けばいいんです。

対策することはある!そう思う方が精神衛生的にも良いですよね。

妊婦さんはストレスが大敵ですからね。

マルチビタミンが取れる葉酸サプリはコレ

私が妊娠前から初期まで飲んでいたサプリはマカナという葉酸サプリです。

マカナ

妊活から妊娠中まで支持が高いサプリです。

オールインワンサプリと呼ばれるだけあって、妊娠に必要な栄養素やビタミンやミネラルを補うことができます。

マカナの関連記事▼

 

これで流産を防げるものではありませんが、流産してしまう人に共通するビタミン不足から遠ざかることはできますよね。

厚生労働省が定めた葉酸も、しっかり400mg摂補うことができます。

今まで葉酸しか取り入れていなかった人は、マルチビタミンの葉酸サプリに切り替えてみてください。

 

心配な気持ちはあなたが赤ちゃんを思う気持ち

だけどこんなので本当に大丈夫?流産になってしまったら?心配で落ち着かない。

次の健診で、胎嚢の中に赤ちゃんが見えなかったら?

心拍が確認できなかったら?

このお腹の痛みは何なの?兆候なの?

中には気にしすぎるのは良くないよ、なんてアドバイスを受けることもあると思います。

でもあなたの心配は、赤ちゃんをより深く想う気持ちでもあります。心配するのは悪いことではありません。

妊娠初期の流産のほとんどが自然現象だとしても、母親としてやってあげられることはたくさんあります。

貴女がどしっと構えていられるようにお伝えした3つの習慣です。

貴女のためにも赤ちゃんのためにも取り入れて上げてくださいね。

   
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